名古屋のミッドランド失速 08年度売上高21%減
JR名古屋駅前の超高層ビル「ミッドランドスクエア」の開業2年目に当たる08年度の売上高が、前年度比21・7%減の180億円と大幅減の見通しとなった。ビルを運営する東和不動産が10日、発表した。開業1年目の反動もあるが、景気後退で主力の高級ブランド品や高級な店をそろえた飲食店が不振となったことが響いた。ビルは「元気な名古屋」の象徴として観光名所にもなり、1年目の売上高は230億円だった。
あえて「セレブ路線」強化、JR名古屋高島屋改装計画
JR名古屋高島屋は13日、高級ブランド路線の強化を柱とする、総額10億6千万円の春の改装計画を発表した。開業から10年目を迎えるのを機に、百貨店の核となる2、3階の高級ブランドフロア「サロン ル シック」を一新する。不況で高額品の売れ行きは鈍っているが、あえて高級路線を強化し富裕層の取り込みを狙う。
2〜5月にかけ、婦人服や紳士服を中心に新規に20ブランド(うち名古屋初6ブランド)を導入し、33ブランドをリニューアルする。
元気だった名古屋経済もリーマンショックでトヨタ自動車など製造業に元気がなくなりお膝元の愛知県も元気がなくなってしまうのか・・・
ここにきての大規模な改修が功を奏すのか見所でもありますね。
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2009年02月15日
2007年09月16日
資生堂パーラー名古屋店で秋限定メニュー
JRセントラルタワーズ12階タワーズプラザのレストラン「資生堂パーラー名古屋店」(名古屋市中村区名駅1、TEL 052-588-2240)で9月から、栗を使用した秋限定メニューを提供している。9月3日から提供している「美濃栗のババロア」は、ババロアの中に岐阜県美濃産の「早生栗(わせぐり)」を刻んで加え、サバイアンソースと抹茶ソースをかけたもの。
3年前からメニューだが、渋皮が付いたままの「早生栗」を使用しているのが特徴。同メニューは、毎年提供開始前から問い合わせがあるほどファンも昨年は、1日平均約30食、1カ月で1,000食以上を提供するほど好評だったという。9月21日から提供を開始する「“美濃栗ときのこ”秋のピラフセット」は、レストラン全店で開催予定のイベント「秋のグルメコレクション」の名古屋店特別メニュー。
同メニューは、飛騨産のコシヒカリ米としめじ、三つ葉をデミグラスソースで炒めたピラフに、渋皮が付いたまま炊き上げた「早生栗」を添え、半生状態のオムレツを乗せた上からハヤシソースをかけたもの。オムレツは、スタッフが客の目の前でナイフを入れて切り分け、ハヤシソースをかけて提供して(同店の藤井店長)という。ところ、期間中に600食を提供するほど好評だったため、今年も継続して提供するという。
「美濃栗のババロア」が10月中旬ごろまでで、「“美濃栗ときのこ”秋のピラフセット」が10月14日まで。
3年前からメニューだが、渋皮が付いたままの「早生栗」を使用しているのが特徴。同メニューは、毎年提供開始前から問い合わせがあるほどファンも昨年は、1日平均約30食、1カ月で1,000食以上を提供するほど好評だったという。9月21日から提供を開始する「“美濃栗ときのこ”秋のピラフセット」は、レストラン全店で開催予定のイベント「秋のグルメコレクション」の名古屋店特別メニュー。
同メニューは、飛騨産のコシヒカリ米としめじ、三つ葉をデミグラスソースで炒めたピラフに、渋皮が付いたまま炊き上げた「早生栗」を添え、半生状態のオムレツを乗せた上からハヤシソースをかけたもの。オムレツは、スタッフが客の目の前でナイフを入れて切り分け、ハヤシソースをかけて提供して(同店の藤井店長)という。ところ、期間中に600食を提供するほど好評だったため、今年も継続して提供するという。
「美濃栗のババロア」が10月中旬ごろまでで、「“美濃栗ときのこ”秋のピラフセット」が10月14日まで。
京都駅ビル、開業10年
奇抜なデザインが話題になったJR京都駅ビル(京都市下京区)が全面開業から11日で10周年を迎える。商業施設としては順調に業績を伸ばしている。
ガラス張りビルには駅舎のほか、百貨店のジェイアール京都伊勢丹、ホテルグランヴィア京都などが高低差34メートルの大階段も目を引く。家電量販店のビックカメラJR京都駅店が西隣に開店したからだ。ビルはグレーを基調にした外観で、派手さはない。
京都に合うよう意識したという。駅北側の京都タワー隣には跡地にヨドバシカメラが出店を計画。
京都駅ビルは「優等生」だ。
ジェイアール京都伊勢丹の売上高は、06年度には673億円に増加。繁華街・四条通沿いの大丸京都店が939億円から836億円に、京都高島屋(洛西店含む)が1198億円から1034億円に売上高が落ち込んだのとは対照的だ。売上高は京都駅ビルが900億円で、大阪駅ビルの800億円、天王寺駅ビルの500億円をしのぐ稼ぎ頭だ。
3年後に開業したJRセントラルタワーズ(名古屋市)や、03年開業のJRタワー(札幌市)など先駆けでもある。
駅北側の七条商店街振興組合理事長も「買い物客が通りを歩かなくなった。人通りが周辺にまで広がるようなことも考えてほしい」と注文する。
映画「ガメラ3」で壮絶な戦いが繰り広げられ、「愛の流刑地」はラウンジが舞台になった。京都市が昨年6月、意見などを基にまとめた「守るべき眺望景観」の1次リスト(158カ所)では、近現代の建造物に京都駅が入ったほどで、審議では「建築の学生に京都で印象に残る建物を五つ挙げさせると、京都タワー、京都駅は10位以内に入る」という意見も出う。
駅ビルを設計した建築家、原広司さんは「人と人が出会う谷の特性をもつ立体的な広場をつくり、建物全体を駅にする設計の意図はだいたい実現できたのではないか。大階段などはいろいろ使ってもらっており、都市化された駅の実例になっている」と話す。
ガラス張りビルには駅舎のほか、百貨店のジェイアール京都伊勢丹、ホテルグランヴィア京都などが高低差34メートルの大階段も目を引く。家電量販店のビックカメラJR京都駅店が西隣に開店したからだ。ビルはグレーを基調にした外観で、派手さはない。
京都に合うよう意識したという。駅北側の京都タワー隣には跡地にヨドバシカメラが出店を計画。
京都駅ビルは「優等生」だ。
ジェイアール京都伊勢丹の売上高は、06年度には673億円に増加。繁華街・四条通沿いの大丸京都店が939億円から836億円に、京都高島屋(洛西店含む)が1198億円から1034億円に売上高が落ち込んだのとは対照的だ。売上高は京都駅ビルが900億円で、大阪駅ビルの800億円、天王寺駅ビルの500億円をしのぐ稼ぎ頭だ。
3年後に開業したJRセントラルタワーズ(名古屋市)や、03年開業のJRタワー(札幌市)など先駆けでもある。
駅北側の七条商店街振興組合理事長も「買い物客が通りを歩かなくなった。人通りが周辺にまで広がるようなことも考えてほしい」と注文する。
映画「ガメラ3」で壮絶な戦いが繰り広げられ、「愛の流刑地」はラウンジが舞台になった。京都市が昨年6月、意見などを基にまとめた「守るべき眺望景観」の1次リスト(158カ所)では、近現代の建造物に京都駅が入ったほどで、審議では「建築の学生に京都で印象に残る建物を五つ挙げさせると、京都タワー、京都駅は10位以内に入る」という意見も出う。
駅ビルを設計した建築家、原広司さんは「人と人が出会う谷の特性をもつ立体的な広場をつくり、建物全体を駅にする設計の意図はだいたい実現できたのではないか。大階段などはいろいろ使ってもらっており、都市化された駅の実例になっている」と話す。